ハリケーン ハービー 救援情報とペットはどうなってるの?

アメリカテキサス州で前代未聞の

大型ハリケーン:ハービー”が8月25日上陸しました。

Hurricane Harvey

 

分類上、上から2番目に強い勢力らしいです。

1回転して未だにテキサス州に居座っている事が被害の拡大につながっているようで

約50万人が支援を必要とし、3万人が緊急避難所での生活を余儀なくされるようです。

 

もちろんペットも同様に支援が必要です。

私自身6年前に起こった東日本大震災の時にお金もないのに

単身仙台にフェリーで乗り込み、

宮城県石巻にて犬、ネコのボランティアに関わりました。

 

その時思ったのは支援が必要でも自分で検索しない限り

なかなか一般の人にまでその情報が浸透していないという事。

そして知らない人は今までと何ら変わらない日常を送っている事。

たった一人がボランティアしたくらいでは何も変わらないかもしれないけど、

少しでも役にたてればと思い、そしてそれが10人、100人、1000人と増える事によって

膨大なパワー、エネルギーになるという事も実感しました。

 

 

このページでは少しでも今回のハリケーンの現状を、認識して頂ければ幸いです。

 

あまりペットの保護や支援情報は日本語で紹介されません。

英語を翻訳してまで紹介する人自身少ないでしょうからね。

 

サンフランシスコからは遠いテキサス州ですが同じアメリカなので

他人事ではないですし、前の北海道台風でも本当に甚大な被害でしたので

少しでも日頃から準備が出来る人はやっておいて欲しいですし

もし良ければ寄付や支援などもしてくれると嬉しいです。

一部省略、翻訳が下手だとは思いますがよろしくお願いします。

 

BuzzFeedによると・・

2005年にアメリカを襲った大型ハリケーン・カトリーナでは、

避難中に250,000匹の犬と猫が避難し、

150,000匹のペットがハリケーン・カトリーナの間に死亡。

カトリーナから1年足らずで、2006年のPETS(Pet Evacuation Transportation Standards)法が施行されました。

この法律は、州と地方自治体に緊急避難の一環としてペットを配慮させるとともに、

労働者に「ペットと奉仕の動物を持つ人々を収容する緊急避難所の設備や資材の調達、建設、リース、または改装」を可能にする。

それでも、多くの動物は嵐のせいで放棄されたり、絶滅の危機、避難中に家族が直面する厳しい状況になりました。

 

湾岸沿いのいくつかのHumane Society(動物愛護協会)では、

ペットを救出するための動物救助チームを送り出しています。

ノーステキサス州Humane Societyのスーザン・グーリグ(Susan Gulig)事務局長は、

「ハリケーン・ハーベイによって移動してきた動物を支援するための資源を提供するため、

国や地方の動物福祉機関と協力しています。

すべての寄付は、救助活動や冒された動物のケアを支援するのに役立ちます。」

と述べています。

 

support情報

 

・Austin Pets Alive!

現地で直接救援や保護活動をされている団体

ハリケーンハーベイの援助に必要なペット用品をAmazonウィッシュリストから確認し

購入、直接発送する事が可能です。寄付はこちらからも可能。

 

・ Animal Defense League

テキサス州の動物保護団体に寄付も可能です

 

テキサスのSPCAは、HURVICANE HARVEYの影響を受けた

ペットへの災害救済を提供しています

情報はこちらから

*SPCA(動物虐待防止協会)動物の保護や譲渡などの活動をしている団体です。

私もアメリカで何度か行ってボランティアのオリエンテーションも受けてきたほどなので

しっかりしている団体です!!日本にもあります。

 

8月28日の月曜日、テキサスのスタッフとボランティアのSPCAによる大規模なチームが

ダラスダウンタウンのメガシェルターの近くに一時的な動物避難所を設置し、市および郡の災害幹部と共に活動しました。

この一時的避難所は人間の避難所のすぐ近くに設置され、ペットの飼い主がペットを訪問できるようにしました。

私たちは、避けられない将来のために避難者のペットをケアするために、

この一時的避難所にスタッフ、ボランティア、物資を配備し続けます。

また、Jan Rees-Jones Animal Care Centreでは、避難者が所有する50匹以上のペットを保護しています。

テキサス州のSPCAに寄付することによって、

テキサス州北部に来る避難者のペットの数百、場合によっては数千を助けることができます。

寄付はこちらから

 

英語サイトを見て思った事ですが、

避難時にもちろん一緒に連れて行く人もいれば、

外の鎖に繋いだまま自分だけ逃げたり

家の屋根に犬だけ登って置き去りにされていたり

お隣の取り残された愛犬を隣人が救って

ボートに一緒に乗って逃げたりと

想像を絶するような状況のようです。

信じられませんよね。

 

私も愛犬がいるので非常に胸が痛みます・・・

少しでもこの状況が早く解決し、

安心して寝れる環境になる事を祈るばかりです。

もちろん微力ながら寄付もしました。