香港ってどうゆう国?

香港って国

 

 

正式国名

 

中華人民共和国香港特別行政区

 

人口

 

約711万人(2011年)

 

政体

 

一国両制(一国二制度)。社会主義と資本主義が併存する。

 

民族構成

 

約95%が漢民族

 

宗教

 

仏教・道教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、シーク教、ユダヤ教など。

 

 

通貨と為替レート

 

通貨単位は香港ドル(HK$)とセント(¢)。1HK$=100¢=約10円(2012年5月23日現在)。
紙幣は1000HK$、500HK$、100HK$、50HK$、20HK$、10HK$の6種類。
硬貨は10HK$、5HK$、2HK$、1HK$、50¢、20¢、10¢の7種類がある。
発券銀行が3つあるため、紙幣のデザインが複数あることに注意したい。

 

チップ

 

香港ではイギリス文化の名残としてチップの習慣が根強い。

 

【レストラン】レストランでは合計金額の10%がサービス料として上積み請求されるので、
おつりの小銭を残す程度でよい。大衆食堂やファストフード店ではチップ不要。

 

【ホテル】ホテルのトイレでは2~5HK$、ベルボーイや部屋係には10HK$が目安。

 

【タクシー】タクシーではチップは不要。

 

税金

 

消費税はかからない。ローカルな食堂やファストフード店以外のレストランでは10%のサービス料が加算。ゲストハウスや格安ホテル以外のホテルでも10%のサービス料が加算。出国税は120HK$、空港保安税は33HK$で、いずれもチケットに含まれている。24時間以内に出国した場合、または空港のスカイピア経由の場合には、出国税の払い戻しを受けることができる。

 

日本からのフライト時間

 

日本との時差香港:-1時

 

東京から香港までのフライトは、直行便で行きが4時間30分~5時間、帰りが4時間~4時間30分。

 

入出国とビザ

 

【ビザ】日本国籍の人の香港入境は、90日以内の滞在なら不要。中国本土に出入りする場合も15日以内の滞在ならビザは不要。

 

【パスポート】パスポートの残存有効期間は、香港滞在が1ヵ月以内ならば「入境時1ヵ月+滞在日数以上」となっている。

 

※ビザ・パスポート等の情報は予告なく変更されることがございます。
必ず大使館、領事館または旅行会社でご確認ください。

 

電圧とプラグ

 

電圧は220Vで周波数50Hz。プラグは現在BFタイプ(角3ピンのイギリスタイプ)に統一されているが、古いホテルなどではBタイプが残っていることもある。日本国内用の電化製品はそのままでは使えないので、変圧器が必要。

 

 

香港の水道水は日本と同じく、軟水。
水道水は飲用可とされているが、水道管が非常に汚れているおそれがあるため、生水は飲まないほうがよい。

 

祝日・祭日

 

年によって日にちが変わる休日もあるが、ここでは2012年に従った。
2012年
1月1日 新正月
1月2日 新正月振替休日
1月23~25日 旧正月(2013年は2月10~12日)
4月4日 清明節
4月6日 受難節
4月7日 受難節翌日
4月9日 イースターマンデー
4月28日 佛誕節(釈迦誕生日)
5月1日 メーデー
6月23日 端午節(ドラゴンボート)
7月1日 香港特別行政区成立記念日
7月2日 香港特別行政区成立記念日翌日振替休日
9月30日 中秋節
10月1日 国慶節(中秋節翌日)

10月2日 国慶節節翌日振替休日
10月23日 重陽節
12月25日 クリスマス
12月26日 ボクシングデー

 

ビジネスアワー

 

以下は一般的な営業時間の目安。商店やデパート、レストランなどは、店によって異なる。

 

【銀行】月~金曜9:00~16:30、土曜~12:30(一部の銀行では土曜も16:30まで営業)。日・祝日休み。営業時間中は両替が可能。

 

【商店】11:00~22:00。セブンイレブンやサークルKなどのコンビニエンスストア、一部のファストフード店は24時間営業。大型ショッピングモールは10:00~20:00くらい、デパートは通常22:00までの営業。

 

【レストラン】11:00~23:00くらいだが、飲茶レストランや粥・麺の店、茶餐廳は7:00くらいから営業。旧正月を除き年中無休の店が多い。高級レストランではランチとディナーの間に1時間ほど休憩をとる店が多いので注意したい。

 

 

マナー

 

公共の場でのゴミの投棄、つばや痰を吐く行為に対しても一律1500HK$の罰金が科せられる。

 

喫煙

 

2007年1月から禁煙の範囲があらゆるオフィス、公共の場、飲食店、バーとカラオケの室内エリアに広げられ、2009年9月からバスターミナルも禁煙になった。また公営の市場(市場内の食堂も含む)、公衆トイレ、プール、体育館、運動場、コロシアム、博物館、図書館、大部分の公園も基本的に禁煙(公園やプロムナードでは喫煙場所が設けられているところもある)。一部のレストランやバーでは、屋外に喫煙エリアを設けているので、スタッフに確認するとよい。禁煙の場所で喫煙した場合の罰金は一律1500HK$。