インドへ渡航前の予防接種

インドへ渡航前の予防接種

 

インド入国にあたり義務づけられている予防接種はありませんが
すぐに病院へ行って治療を受けられそうにも無い僻地に行く予定の方や、
3ヶ月以上など長期間の旅行を予定している方はワクチンの接種を受けたほうが安心かと思います。

 

しかし、短期旅行/出張を予定する方でも、予防接種を受けていれば現地での感染リスクは確実に減少します。
インド行きを思い立ったら、まずは予防接種の必要性について考えてみましょう。

 

一種類のワクチンでも数回(2~3回)接種する必要のあるものもあります。
インドへの旅行を思い立ったら早い時点で(できるだけ出発3か月以上前から)、
予防接種機関や検疫所で、接種するワクチンの種類と接種日程の相談をしてください。

 

外務省HPから引用

 

成人では破傷風、腸チフス、A型肝炎、B型肝炎、日本脳炎、

ポリオなどを接種することをお勧めします。

ただし腸チフスワクチンは日本では認可されていないため、

日本国内で接種できるところは限られています(インドで接種できます)。

 

小児の場合は日本で行われている予防接種の他に、

A型肝炎、B型肝炎、腸チフスの接種と、ポリオの追加接種をお勧めします。

 

動物に接することが多い場合は狂犬病の予防接種も受けた方がよいでしょう。
この場合、初期免疫終了後も半年ごとに追加接種するようにしてください。
また、日本脳炎ワクチンはインド国内での入手が難しいので、できるだけ日本で接種してくるようにしてください(最近は入手しやすくなってきたようです)。

 

 

予防接種の料金は非常に高額な上に保険が適用されないため、全額自己負担です。
そして、費用には定価が無いようで、接種する機関、病院によってかなりの差があるようです。
インターネットや実際に病院に電話で初診料、ワクチン接種料金など聞いてからの方が良いでしょう。

 

全病院の検索結果ではありませんが、こちらからも調べられるようです。
厚生労働省検疫所「FORTH」