ドイツフランクフルトで唯一観光した大型ペットショップ見学と博物館ひとり旅

終日仕事だったため、空いている時間に少しだけ観光!

フランクフルトは金融街と呼ばれており、オフィス街やビルが多く観光地は少ないようですが、買い物よりもローカル気分を味わいたかったので、それなりに楽しめたと思います♪

これからドイツ、フランクフルトに海外旅行ひとり旅行くよ!でも基本ゆったりしたい、という方の参考になれば幸いです。

①大きなペットショップ「Kölle-Zoo Frankfurt」inフランクフルト

ドイツ国内に現在14店舗あり、大型で必要なペットグッズは何でも揃う人気ペットショップです。

私は犬も飼っているし動物好きで海外のペット事情に興味があるので、お土産購入も兼ねて視察に行ってきました(^^)普通の旅行者はまず立ち寄らないであろうスポットですねw

住所:Mainzer Landstraße 681, 65933 Frankfurt am Main, ドイツ

周りはショッピングモールや映画館などまとまっていて栄えている様子。このペットショップの前にJägerallee駅があるので、街中から路面電車1本で簡単に来れます。約15分程度。

昼間だと乗車している層は普通の市民が多く、車も人通りもあるので治安面は全く問題ないと感じました。民家を見ながら移動ってなんだかローカル色強めで楽しいですね。

ドッグフレンドリーなお店づくり

まず入ると驚いたのが、犬専用のお水とドッグフードの試食コーナーがあるー!!

お水は分かるしアメリカでもよく見かけましたが、ドッグフードをその場で犬に試し食いさせられるのは、初めてみました。ナイスアイデアですね!

アダルト(成犬用)、シニア(老犬用)、パピー(子犬用)の8種類ありました。味としてはチキン、サーモンやポークとかかな?

わんこって好き嫌いある子いるので「あら、このドッグフードが好きなのね〜じゃあ今日はこれ買って行きましょう。」なんて飼い主さん側の心理をうまくついてます。

しかも種類豊富w犬連れで気兼ねなく見れるお店って良いですよね。日常に溶け込んでいる。

日本のペットショップ、ホームセンターだとドッグカートに乗せないと入れないお店とかありますし。

全体的に広々しており、木を使ったディスプレイが目立ちナチュラル路線を感じました。可愛いというか好きです(^^)

目立ったのはやはりドイツ原産ブランドHUNTER、TRIXIEは日本でも取り扱いあるので有名ですね。

ロングリード、大きめのバリケンやベッドなど大型犬タイプが多く日本との差を感じました。海外だと家も広いし公園で放して遊んだりと大型犬が飼いやすいライフスタイルなのかなといつも感じてます。

ペットの首輪やリードはシンプルだけど派手めなカラーが目立ちます。

まずドッグフードの種類も本当にたくさんありますね。冷凍生肉やソーセージ系もあって、こういうのに気を使う人には喜ばれそう。

おかしガムも超巨大サイズがある!超大型犬向けなのかな・・でかすぎw

ただ私が驚いたのが、長い鹿の足、ふわふわラビットちゃんの毛付き耳・・というなんともインパクト大なおかし類が多く展示されています。

犬のおかしはガムやらお肉系が多いし喜ぶのは分かるので、きっとこのうさぎ耳も好きなんだろうと思います。何種類もあって人気を伺えます。

日本でも蹄、豚耳とか色々ありますからね。でも、さすがに小動物のおかし系は見た目的にちょっと・・・堪えます。(買ってません)

ドイツは調べるとハンター文化が大変根付いており、人気が高いスポーツの一種として今もあるようです。ハンターという事は、野生動物を仕留めるわけですね。

それに野良犬猫もたくさん含まれている。実際、動物保護施設は素晴らしいなんて日本で言われていますけど全く違って殺処分は0じゃないし、ハンターが野良をハンティングして処分している数がものすごく多いらしいです。

日本の大学か国のどこかの機関が各国に渡航して調べた資料があったので、ほぼ間違いない事実だと思います。なのでうさぎや鹿の肉や骨を使ったおかしがたくさん出回っているのも納得しますが。

文化の違いではありますが、ちょっとな〜ですね。

小動物コーナーの癒やし

ちなみにドイツでは基本的にペットショップで犬猫の生体販売は行われていません。でも小動物や魚はOKなので、展示されていました。

かなり大きめのケージに鳥たちが何羽も入ってます。見るとおもちゃが多いのでそれぞれ遊んでいたり可愛い。

ハムスターのとこはワラが敷かれていて、おもちゃなどもあって自然らしさを感じます。

良いなと思ったのは店内にそれぞれの小動物の、お持ち帰りパンフレットが置かれている事。(恐らく)寿命や性格、飼い方など書いてあって、好感を持てます。

お土産にフィッシュソーセージ、ドッグフード、カリカリおかしをゲットしました。100%なんちゃら(読めない)と書いてあり安心感がありそう。本場ブランドの商品を多く見れてなかなか楽しめましたw

②宮殿のような歴史ある博物館へ

次はヨーロッパの自然博物館では最大と言われている、ゼンケンベルク自然博物館

標本の質と量が多く、恐竜などの化石も充実している有名な博物館のようです。大人一人10€

Senckenberganlage 25, 60325 Frankfurt am Main, ドイツ 展示会近くにありお仕事帰りにも◎

パンフレットに日本語も少し書かれていて嬉しい(^^)この日はこども連れが多く、学校の授業の一貫で来ている感じが多かったです。

まず鳥類の剥製が多い!それぞれの生活環境に合わせたミニジオラマが作られており、生活を想像しながら見ると楽しめます。

しかしかなりリアルなので、ずっと見続けるのはちょっと辛い・・。

ドイツで発見された始祖鳥の化石なども展示されてますので、化石好きにはたまりません。

一番の見どころはやはりこの巨大な恐竜の骨の原寸大レプリカ!2階部分では恐竜時代のVR体験が3€ほどで出来るようです。私も行きましたが、こども連れで混雑しており断念・・楽しそうw

足跡や卵の化石など、歴史的発見が垣間見れます。マンモス親子も登場。

この大きさには本当に驚きます。数百万年前の地球には存在したのかと考えると、いやはや胸が熱くなりますね〜圧巻です。

この日もとても暑かったため、2階にあるカフェへ。オレンジジュースで休憩です。美味しい(^^)

古い写真が飾られていて、雰囲気良かったです。この博物館は1817年に設立されたので長い歴史と共に生きてきたのですね。

館内にはこの博物館の歴史や学者さんであろう方の資料も残っています。もちろん人類の進化の過程も数多く展示されていますので、少しでも英語やドイツ語が出来るとなお理解が深まって楽しめるはず。

ちなみに、最初は頑張って英語読んでましたがたくさん説明があるので途中で諦めましたwそれでも、展示物を見ているだけで十分楽しめるし感じれたので良しとしましょう。

魚介類の化石や標本の数もたくさんあります。見たことない生き物がこんなに昔には存在したのかと思うと本当に、勉強になります。

合計1時間半くらい滞在していたかもしれません。ひとり旅はもちろん、家族連れでも十分満喫出来る、そんな博物館でした。

おまけの可愛い鳥たち

この博物館の近くには噴水の池があり、そこの周りを歩いてホテルから来たのですが鳥がたくさんいます!しかも種類豊富ー

カモっぽい親子が超可愛いくてしばらく見とれてしまいます。毛づくろい中。

本州は池や湖で見かけるのかもしれないけど、北海道ってなかなかこういう野鳥見かけないんですよね。

そりゃ白鳥や鶴は見かけるけど、カモとかアヒルってなかなかいないかも?

こっちと、あっちに分かれて移動中。ビルと池と鳥のコラボに癒やされます。30分くらいいたかもしれません。ここ公園みたいにもなっていて、ピクニックでお酒飲んでいるカップルや、日向ぼっこしている人もいて穏やかな雰囲気でした。

隣はビルが立ち並ぶオフィス街なのに、近くのレストランでは昼からシャンパンやビール飲んでいる観光客もいて、不思議なバランスが面白い。

すぐ横にある路面電車の芝生も可愛すぎる。こんな部分も発見出来るローカル散歩、オススメです♪

ドイツではベルリンの大自然と観光スポットの多さに惹かれましたが、フランクフルトもなかなか楽しめて満足でした。