スペイン〜オランダまでの最悪なトラブル続きフライトと破局

今回の旅程乗り継ぎプラン→北海道−東京(成田空港)−オランダ(アムステルダム空港)−スペイン(バレンシア空港)
※北海道からはマイル使ってANAの特典航空券、日本とオランダ間はKLM航空

国内の移動時間+日本−オランダ約11時間+トランジット時間+オランダ−スペイン移動

すべて合わせると約1日がかりでのフライトで最後はもう本当にしんどく、疲れました。

慣れない初ヨーロッパでの乗り継ぎとフライトの遅延による時間変更+CAさんのミス等トラブルが重なったため彼ともケンカになり、大変なフライト体験に・・(笑)

そこから学んだ事もあり、今後のために恥ずかしいけどシェアさせて頂ければと思います!

成田空港カウンターから起こったトラブル

最初に成田空港に着いてから判明したのですが、出発便が機材トラブルか何かで予定より2時間遅くなりました。

早起きしてかなり早めに着いたのでひとまずがっかり。出発前に問題がないか一応KLM航空や成田空港のホームページ等で確認しておけば良かったポイントです。

そこでカウンターでグランドスタッフ(GS)さんとどうするのが良いか相談。

なぜならオランダ−スペインの乗り換えが約2時間ほどあったのに2時間遅延になるからそもそも間に合わない可能性が高い事、今遅い便に変更も出来るけどスペイン到着が更に遅れるので電車の問題などでそれは難しい・・。

そしてもしかしたら乗れるかもしれないから、空港内走ってでも間に合ったほうが良いかも。グランドスタッフさんも強く進めるような事はなくどちらでも良いですよ、という案内だったので我々も何が最適か導き出せず悶々と悩みました。

(しかもそのグランドスタッフさん日本人なんですが多分新人さんで、周りの人と相談したり先輩らしい方が横からアドバイスしてきたりこちらの不安を煽るような対応もあり・・・)

そして英語の方が得意なので説明は英語でお願いしますと言っているのに、その方はちょっと英語で話してすぐに日本語のみになったりとテンパっている感じも・・・

最終的に先輩GSさんが言っていた言葉を信じ、オランダ着いて走って間に合えばセーフ、間に合わなければその場で次の便に変更してもらう事になりました。チケットも貰い保安検査場の中へ進みます。

・・・?

チケットを良く確認すると何故か連れの座席が離れ離れに・・笑。第2のトラブル(((;꒪ꈊ꒪;)))

もちろん最初の予約は隣同士。

さすがに初めての2人での旅行だし長時間なのでこれは言って変えてもらおうと思っても、ご存知の通り乗り場にスタッフが来るのはギリギリだし、外のカウンターには戻れないしどうにもならない状況です。

インフォメーションカウンターまで行って電話で聞いて貰いましたが、時間変更のせいもあって対応で誰も今来れないため、後で行くまで待っててくださいとの事。

仕方ないのでずっと搭乗ゲート目の前で2人待ってました。この時点で彼は100%万端じゃないので不安と焦りが入り混じり、お互いちょっと微妙な空気感に・・笑

やっと搭乗時間の30分くらい前に来た人CAさんに彼が相談してくれて、元通り隣同士にしてもらいました。おそらく先程のグランドスタッフさんが渡すチケットにミスがあったらしいのですがヒヤヒヤしたしやっぱり日系が一番安心だなぁと改めて感じた出来事です。

そして第3のトラブルは、オランダスキポール空港に着いて飛行機を降りたら案内スタッフがいるのでその人達と一緒に優先レーンへ案内してくれるからわかりやすいし、大丈夫ですよっという説明があったのに全く誰もおらず自分達でどこに行けば良いのか探す必要がありました。

ゲート番号も何も案内が不足しており、正直どこ向かって良いのかも分かりません!CAさんも本当に誰もいない!笑(ちなみに飛行機の中でも再三確認しましたが、到着するまでCAさんにもゲート番号がわからないらしいです。なぜ?)

優先レーンにいたスタッフからは普通の長い行列のところに行けと言われ、そしてパスポートチェックに荷物チェックもあり時間が刻々とすぎる中、インフォメーションスタッフに聞いてやっと行くべきゲート番号を教えて貰い遠く離れた場所まで2人走って向かいました。

およそ5分・・・ま、私は力尽きて最後歩いてましたが着いた事にはすでに搭乗開始しており最後の方に2人やっと乗れましたが、ここでも何故か2人の座席が離れ離れに 爆笑

正直なんかもう気持ち的に限界でした。もういいや。むしろ離れたい・・

どこからどこまで誰のミスで、逆にミスじゃないのか全くわからず。

(※旅行会社で予約した時点で100%理解していなかったのでしょうね・・。恐らくウェブチェックインを行っておけば座席は予約出来ていたんじゃないかと思いますが。)

KLM航空がひどいのかスキポール空港なのかヨーロッパクオリティなのか、自分達が原因なのか何がなんだか分かりません・・

乗り継ぎ自体珍しいのもありますが、過去アメリカやアジアの他のフライトでもこんな感じになった事なかったので本当なんで〜〜?というフラストレーションとイライラがMAXになってしまいました。

ここで私はまだまだ未熟者のせいで人を責める気持ちが正直すごく沸き起こってました。実際すでに責めてしまいましたし、喋りかけないでオーラ。

まぁこんな感じでしたのでスペイン空港着いてからもちょっと険悪なムードだったのは言うまでもありませんね。

しかもここで第4のトラブルが起こり、なんとスーツケースがずっと待ってても出てこないんです。

トラブルにはトラブルが重なるんだと本当に驚きw感情面がさざ波立っているといい事何も起こりません( ꒪﹃ ꒪)

ロストバゲージだと感じました。そこにはスタッフ誰もいない。他の数人のお客さんもオロオロ状態。

20分位待ってたでしょうか、一回外出て誰かに相談しようか?なんて言っていたら遠いところからスタッフが来て、おそらく乗り継ぎ組だからか違うレーンに君たちのスーツケースあるよと案内してくれました。

そこでやっと無事自分たちのスーツケースをピックアップ出来ました!一安心ですが違うレーンなら絶対わからないですよね?その説明が全くなかった事にも驚き、イライラはMAX超え。笑

しかし私はこの経験から学んだ!

私自身旅慣れているし彼も何度か乗った事があるのですっかり大丈夫だと思い、頼り切ってしまっていました。

最初からいつも通り1人で行動するくらいのつもりで、もっと積極的に日本にいる時から乗り場ゲートの確認やトランジット方法、ウェブチェックイン、オランダのスキポール空港内など調べておけば良かったと反省です。

一人の時はいつも準備万端だったのでこんなトラブル1回もなかったんですw

調べればオランダスキポール空港の空港内マップもあるし、トランスファーの方法、ゲートなど事前にある程度調べておけるのです。schiphol空港ホームページ

人を責めるのは簡単ですが、やっぱり調べていなかった自分も悪いと思いました。自分が旅するのですし、得手不得手があるのだから、気づいた方がやる。

その後アンガーマネジメント関連の本を何冊も読みました。(元々短気ですが、こんなに苛ついた事が初めてでしたので)

たった2分で、怒りを乗り越える本。 たった2分でシリーズ

 

睡眠不足だったり環境の変化で体の調子が変わる事もあり、イライラも異なるようです。もっと体調万全なら多分ここまでイライラする事もなかったように思います。

自分の中では2人旅だし、変に張り切って調べたり知っている風を装うよりもここは全部頼ったほうが可愛いだろう〜なんて思ったのがだめ!笑

結果どっちも悲惨な経験を共有してしまう羽目になりましたもの。どうせなら楽しく素晴らしい体験をしたい。

「出来る方が率先して調べて動く事」

やっぱりこれが大切ですね。そして感謝と気遣い・・

本当に旅行はいつもからは考えられないような事が起こるし、お互いに見たくない部分が見れる環境でなのである意味人間性や相性を見るには良いタイミングです。

アンガーマネジメントは今全世界でも流行っている位のものなので、気になった方はぜひ一読する価値あると思います(^^)