ヨーロッパ周遊する前に、知っておきたいビザとシェンゲン協定

こんにちは。北海道在住の自由な旅ブロガーDOSANKO(@iketrip_com)です。

今度ドイツ旅行に行く予定なんですが、せっかくなのでヨーロッパ周遊しようかなと思って気になったのがビザ問題!調べたところ条件により、ドイツ入国にはビザが必要ありませんでした(^^)

ビザがいらない条件とは?

渡航目的:観光、業務、外交・公用
滞在期間:180日間の期間内で90日以内
旅券の必要残存期間:過去10年以内に発行された旅券でシェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上
旅券の未使用査証欄:1ページ以上

という事で3ヶ月以内の短期ヨーロッパ旅行であればビザなしで入国できるのでとても楽ですね!!

日本人のパスポートは本当に恵まれてまして、日本からビザなしで入国出来る国は190カ国となっており、これは世界イチの多さです。なのでぜひその恩恵を受けて、もっとパスポート使って行きたいと思います。

ヨーロッパ(EU 欧州連合)にビザなしで行けるシェンゲン協定

例えば女子ひとり旅にてまずはドイツへ行って、その後隣国のポーランドやオーストリアにも行ってみたいな〜って事ありますよね?

安心してください。ビザなしで26カ国へ行く事が可能です。

ドイツ入国して観光を楽しみ、電車でポーランドへ行って泊まり、フライトでフランスへ行ってボンジュールし、次はイタリアで美味しいピッツアを頂くなんて事も可能。

協定加盟国内であれば自由に移動出来るので、大変便利でありがたい協定ですね。

シェンゲン協定加盟国への渡航は6ヵ月間で90日以内の滞在であれば、シェンゲン・ビザをとらなくても、パスポートさえ持っていれば、加盟国へ渡航できるということです。

例えばお仕事、留学希望の場合はその国に適している学生ビザなり、就労ビザ、又はワーキングホリデービザなどの申請が必要ですので、シェンゲン協定のノービザはあくまで短期旅行向きです。

シェンゲン協定(Schengen Treaty)とは

シェンゲン協定とは、ヨーロッパの国家間において国境検査なしで自由に手続きを簡素化して、人や物が国境を越えることを許可する協定である。
加盟地域内全ての滞在日数が累積カウントされ、加盟地域内での査証免除滞在に制限があります。

シェンゲン協定加盟国(2019年5月現在26カ国)

シェンゲン領域はEU28ヶ国のうちの22ヶ国と、EFTAの4ヶ国によって形成されています:

オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スロベニア、エストニア、ラトビア、リトアニア、ポーランド、チェコ共和国、スロバキア、ハンガリー、マルタ、スイス、リヒテンシュタイン、キプロス、ブルガリア、ルーマニア、アイスランド、ノルウェー

※EU加盟国であるブルガリア,キプロス,アイルランド,クロアチア、ルーマニア、イギリスはシェンゲン領域には含まれてません。(イギリスはEU離脱されるらしいですね)

同じ(EU 欧州連合)でも協定に参加していなければビザが必要なので、てっきり大丈夫だと思って渡航しないように注意が必要ですね!しっかりどの国に行くか確認して準備しておきましょう。

シェンゲン協定加盟国内の入出国審査について

シェンゲン協定加盟国内では、最初の到着地で入国審査があり最後の出国地で出国審査が行われます

このため、経由国では入国スタンプを押されることは原則的になく、シェンゲンエリアからの出国審査時、加盟国での累積滞在期間がチェックされます。(90日を超えないように注意)

入国手続き 【協定国を経由して協定国へ移動の場合】
●初めに入国した国でのみ手続きします。税関検査は目的地で行います。
例)羽田→フランクフルト→アテネ / 経由地のフランクフルトで入国手続き、目的地のアテネで税関検査。

出国手続き 【協定国から協定国を経由して移動の場合】
●最後に出国する国でのみ手続きをします。税関検査は目的地で行います。
例)アテネ→パリ→成田 / 経由地のパリで出国手続き、目的地の成田で税関検査。

日本人のビザなしパスポートはやっぱりすごい

90日間以内でヨーロッパの26カ国ビザなしで周遊出来るシェンゲン協定、素晴らしい制度!

今までなんとなくしか内容を知りませんでしたが、きちんと行政や各国大使館のホームページを見て理解出来ました。とてつもなく良い。

ビザ費用がかさまないしのもひとり旅派にとってはありがたい。

これで安心して私もヨーロッパへ行く事が出来ます。ドイツ→他国は現在リサーチ中です。

ヨーロッパ国内はかなり安く移動出来ると噂されてますので、如何に安く便利にフライトの予約をするかまた次回記事をアップしたいと思います(^^)

ちなみに最近のテロや難民問題などもあるので、いつシェンゲン協定が改定されるかは不明です。もしかすると協定参加国が減ったり、ビザの申請条件が厳しくなってしまう可能性もやはり無きにしもあらずかと思います。

アメリカだってESTA(エスタ)義務化されているので、他国も今後増えていくのかもしれませんね・・

その前にビザなし恩恵を存分に味わってきます。

それではお付き合いありがとうございました。アディオス!